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目頭切開のリスク

整形手術には「ボトックス注射」や「ヒアルロン酸注射」など、メスを使わない手術もありますが、当然それとは違った「メスを使った」手術もあります。前者は1度手術しても時間がたつと元に戻ってしまうので、何度もしなくてはならない反面、仮に失敗してもいつかは直ります。これに対して後者は、1回すれば終わりですが、仮に失敗した場合やり直しがききません(再度手術する、ということは手術によっては可能ですが)。「目頭切開」という手術は、その後者の手術の中に入りますが、手術としては比較的簡単なものです。

日本人の目は、よく見ると、目頭のところに上まぶたが重なっています。これを「蒙古ひだ」と言います。これがあるので、目は小さく見え、場合によっては目と目が離れて見えたりするのです。この蒙古ひだを切開して、重なっている上まぶたを開いてしまうのが「目頭切開」という整形手術です。

これを行うことによって、目が蒙古ひだがなくなった分、大きくなります。離れていた目もその分、近づいて見えます。手術としてはそれだけですので、時間的には30分ほどで済みます。芸能人でも、昔と比べて目が大きくなった、といわれているようなひとは、ほとんど間違いなくこの手術を行っています。

しかし、30分で終わる簡単な手術だとはいえ、メスを入れる手術は手術です。失敗した場合は、再度蒙古ひだを付けることもできませんので、やり直しは効きません。失敗すると、目が不自然に大きくなり、目が近づきすぎて返って妙な顔になります。また当然ですが、出血もあり、そのあとの色素沈着も出ますので、それが収まるまで外出はできません(これをダウンタイムといいます)

したがって、簡単な手術ではありますが、受ける場合には、そのクリニックで目頭切開の手術体験数がどれだけあるのかということを教えてもらうのと(教えてくれないクリニックはそれだけでダークですから、やめたほうが無難です)、できる限り口コミを拾ったうえで、判断するのが得策です。